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団体の紹介

渋川市社会福祉協議会さんが運営する「だれでも広場」を活動の拠点に、社協さんとは別団体で誕生しました「だれでもバザー」。こども服を循環する事で、渋川市のゴミ削減や社会問題解決の為の活動をする団体です。年に数回、こども服詰め放題バザーや、おさがり福袋、そして常設型のこども服無人販売を行っています。

活動実績

2022年9月 市内在住のママ3人で団体立ち上げ
2022年9月 メンバー5人になり、初めての「おさがりバザー」を「だれでも広場」にて開催
2022年10月 寄付の募集場所や募集方法を明確にし、団体のインスタグラムを開設
2023年 1月4日〜 メンバー6人になり、初めての「おさがり福袋」を無料配布
2023年1月9日 メンバー7人になり、2回目の「おさがりバザー」開催
2023年2月 国際支援として、スリランカ在住の双子赤ちゃんを育てる貧困家庭と繋がる事ができ、赤ちゃん服をスリランカに発送
2023年3月 寄付する人、寄付される人を繋ぐメッセージカードの作成
2023年4月 渋川市から正式なボランティア団体として認定を受ける
2023年4月23日 別団体が開催した「宝探しフェス」にて初めての屋外での出店
2023年5月6日 3回目の「おさがりバザー」開催、この日の「だれでも広場」の入場者数が200人を超える
2023年6月1日〜 2回目の「おさがり福袋」の無料配布開始
2023年6月15日〜 だれでも広場にて「こども服 無人販売」開始
2023年8月 スリランカへこども服の他に文房具やオモチャも含め2回目の発送
2023年8月 廃棄の服を最後まで使い切る為に、市内の特定非営利活動法人と提携し布として最後まで使う活動が始まる

現在に至る^^